OnlyOneCrew



					代表　鈴木剛（すずきつよし）　「幼少期は、人見知り・引っ込み思案・赤面恐怖の傾向があった」とは誰に言っても信用してくれないハナシである。法政大学出身。大学時代前半は旅行会社添乗員として、学校でなく実社会で多くのことを実践から学ぶ。大学時代後半は英会話クラブに所属し、外国をヒッチハイクで放浪する。NY生活が価値観のパラダイムシフトを起こす。大学卒業後、印刷・広告会社に勤めながら産業カウンセラー協会で学ぶ。会社を退職後、ニュージーランドにワーキングホリデーに渡航し、非行少年の共同宿泊施設とヒツジ牧場で働く。帰国後、ひきこもり青少年の自立支援センターに勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科にて聴講生として認知行動療法を学ぶほか、SST、ｱｻｰｼｮﾝトレーニングを独学で学ぶ。 2003年、Only One Crewを設立。好きな言葉先入観にとらわれず自分の感性を信じ、自分自身の声を見つけろ（映画「いまを生きる」より引用）ソーシャルネットワーキングサイトGREE/mixi会員主な職歴ハンバーグレストランの皿洗い（用賀）国内旅行添乗員（沖縄、ヨロン島、スキー場）JTB系警備員（渋谷１０９ヤング館）引越し屋（アート引越しセンターなど）個別指導塾講師（１ヶ月間、都立大学）TKG コンサート会場での警備員、舞台片付け（グッドウィル）ファーストフード店（ベーグル＆ベーグル）サラリーマン時代土日に掛け持ちバイト各種軽作業カクテル・バーでウェイター（渋谷　東急ハンズ地下１F　マテリオ）競売物件の情報誌の会社（２日間で辞める）ビラ配り（都内各所　山手線はすべての駅で配ったことがある）美容院のカットモデルのスカウト博多帯の会社で事務（有限会社博多美術織物協会）精神障害者の共同作業所

					鈴木涼子（すずきりょうこ）ダンスレッスン担当。ダンス歴11年。インストラクター歴8年。東洋英和女学院大学在学中に鈴木剛と出会う。大学卒業後、数々のアルバイトをしながらダンサーとして活動。2002年8月、鈴木剛から、当時彼の勤務していた施設でダンスレッスンをやってほしいと頼まれ、その後Only One Crewでもダンスレッスンを始め今に至る。ダンスとお酒をこよなく愛する。

ここに紹介させていただいたメンバーはごく一部の方です。
ミセス竹肉 40代女性。2003年6月から参加。精神障害者の共同作業所のスタッフをしていて、鈴木剛がその作業所に見学に行ったのが出会い。ワンクルに来ると若い子のパワーをもらえる、と常連に。学生時代はボート部でインターハイ出場、現在もソフトボールチームのマネージャーをする活動派で、とても高校生の息子さんがいるとは思えない若さとエネルギーを持つ。一見とても幸せそうな笑顔からは想像できない波乱万丈人生を送っている。竹肉　 30代男性。2003年6月から奥さんに連れられて参加。ホスト系から大関まで、変幻自在の肉体をもつ（ここ数年は大関）。奥さんとかりんとうをこよなく愛し、ボケキャラ度は鈴木剛並み。ビデオ屋店員だがテレビは大嫌いで、家ではほとんど読書をして過ごす。意外と知性派。よっくん　 30代男性。HPを見て2003年11月から参加。プロボクサーからカウンセラーに転身するという異色の経歴をもつ。オンリーワンクル―の主旨に共感し、支援者として参加してくれているが、たまにどちらが支援者だか分からないことがある（笑）。彼の恋愛話が始まったら誰も彼を止められない。エディ　 30代男性。東海地方出身。HPを見て2003年11月より参加。対人関係に悩みひきこもろうとしたが元来の寂しがり屋気質のため4ヶ月で外に出た経歴の持ち主。オンリーワンクルー設立当初に「東海地方在住の男ですが参加希望です」とメールをくれたっきり半年以上連絡がなかった。オンリーワンクル―のことを、壷かなにか買わされるような団体なんではないかと怪しんでいたらしい。その後上京してワンクルに参加するように。突っ込まれキャラだが鈴木剛はそんな彼にも突っ込まれている･･･（笑）。三谷　 30代男性。友人からのクチコミで2004年11月から参加。精神保健福祉士PSWの専門学校をドロップアウトするが、就職はせずに自分の道を模索中（いわゆるNEET状態）。とても穏やかで気配りの出来るナイスキャラだが、自分ではマイナス思考が欠点だと言う。学生時代は児童文化研究部で体育会系の飲み方をしていたが、それが原因で現在はほとんど飲めなくなってしまった。愛子　 20代前半女性。HPを見て2003年12月から参加。不登校ではないが、アトピーのために学校に通えなかった時期がある。写真の専門学校に通っていたこともあり、オンリーワンクルーで彼女にリーダーをお願いして写真教室を開催したことアリ（ホームページに掲載）。女の子らしさのかげにしっかりとした芯の強さを持つ。



					代表　鈴木剛（すずきつよし）　「幼少期は、人見知り・引っ込み思案・赤面恐怖の傾向があった」とは誰に言っても信用してくれないハナシである。法政大学出身。大学時代前半は旅行会社添乗員として、学校でなく実社会で多くのことを実践から学ぶ。大学時代後半は英会話クラブに所属し、外国をヒッチハイクで放浪する。NY生活が価値観のパラダイムシフトを起こす。大学卒業後、印刷・広告会社に勤めながら産業カウンセラー協会で学ぶ。会社を退職後、ニュージーランドにワーキングホリデーに渡航し、非行少年の共同宿泊施設とヒツジ牧場で働く。帰国後、ひきこもり青少年の自立支援センターに勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科にて聴講生として認知行動療法を学ぶほか、SST、ｱｻｰｼｮﾝトレーニングを独学で学ぶ。 2003年、Only One Crewを設立。好きな言葉先入観にとらわれず自分の感性を信じ、自分自身の声を見つけろ（映画「いまを生きる」より引用）ソーシャルネットワーキングサイトGREE/mixi会員主な職歴ハンバーグレストランの皿洗い（用賀）国内旅行添乗員（沖縄、ヨロン島、スキー場）JTB系警備員（渋谷１０９ヤング館）引越し屋（アート引越しセンターなど）個別指導塾講師（１ヶ月間、都立大学）TKG コンサート会場での警備員、舞台片付け（グッドウィル）ファーストフード店（ベーグル＆ベーグル）サラリーマン時代土日に掛け持ちバイト各種軽作業カクテル・バーでウェイター（渋谷　東急ハンズ地下１F　マテリオ）競売物件の情報誌の会社（２日間で辞める）ビラ配り（都内各所　山手線はすべての駅で配ったことがある）美容院のカットモデルのスカウト博多帯の会社で事務（有限会社博多美術織物協会）精神障害者の共同作業所

					鈴木涼子（すずきりょうこ）ダンスレッスン担当。ダンス歴11年。インストラクター歴8年。東洋英和女学院大学在学中に鈴木剛と出会う。大学卒業後、数々のアルバイトをしながらダンサーとして活動。2002年8月、鈴木剛から、当時彼の勤務していた施設でダンスレッスンをやってほしいと頼まれ、その後Only One Crewでもダンスレッスンを始め今に至る。ダンスとお酒をこよなく愛する。

ここに紹介させていただいたメンバーはごく一部の方です。
ミセス竹肉 40代女性。2003年6月から参加。精神障害者の共同作業所のスタッフをしていて、鈴木剛がその作業所に見学に行ったのが出会い。ワンクルに来ると若い子のパワーをもらえる、と常連に。学生時代はボート部でインターハイ出場、現在もソフトボールチームのマネージャーをする活動派で、とても高校生の息子さんがいるとは思えない若さとエネルギーを持つ。一見とても幸せそうな笑顔からは想像できない波乱万丈人生を送っている。竹肉　 30代男性。2003年6月から奥さんに連れられて参加。ホスト系から大関まで、変幻自在の肉体をもつ（ここ数年は大関）。奥さんとかりんとうをこよなく愛し、ボケキャラ度は鈴木剛並み。ビデオ屋店員だがテレビは大嫌いで、家ではほとんど読書をして過ごす。意外と知性派。よっくん　 30代男性。HPを見て2003年11月から参加。プロボクサーからカウンセラーに転身するという異色の経歴をもつ。オンリーワンクル―の主旨に共感し、支援者として参加してくれているが、たまにどちらが支援者だか分からないことがある（笑）。彼の恋愛話が始まったら誰も彼を止められない。エディ　 30代男性。東海地方出身。HPを見て2003年11月より参加。対人関係に悩みひきこもろうとしたが元来の寂しがり屋気質のため4ヶ月で外に出た経歴の持ち主。オンリーワンクルー設立当初に「東海地方在住の男ですが参加希望です」とメールをくれたっきり半年以上連絡がなかった。オンリーワンクル―のことを、壷かなにか買わされるような団体なんではないかと怪しんでいたらしい。その後上京してワンクルに参加するように。突っ込まれキャラだが鈴木剛はそんな彼にも突っ込まれている･･･（笑）。三谷　 30代男性。友人からのクチコミで2004年11月から参加。精神保健福祉士PSWの専門学校をドロップアウトするが、就職はせずに自分の道を模索中（いわゆるNEET状態）。とても穏やかで気配りの出来るナイスキャラだが、自分ではマイナス思考が欠点だと言う。学生時代は児童文化研究部で体育会系の飲み方をしていたが、それが原因で現在はほとんど飲めなくなってしまった。愛子　 20代前半女性。HPを見て2003年12月から参加。不登校ではないが、アトピーのために学校に通えなかった時期がある。写真の専門学校に通っていたこともあり、オンリーワンクルーで彼女にリーダーをお願いして写真教室を開催したことアリ（ホームページに掲載）。女の子らしさのかげにしっかりとした芯の強さを持つ。