第一回お仕事大図鑑

2004年11月6日開催 

参加者の感想
●マルチな活動をされている方の話が聞けて、有意義な時間を過ごすことができました。(20代男性)

●良いことも、悪いことも現実として見つめる、俺に足りないのは、その現実感かもしれません(20代男性)

●漫画家、作家、映画監督、多才な面がありがながらも、とてもユーモラスを交えた語り口でとても楽しかったです。常に最高の状態と最悪の状態を覚悟している、という言葉が印象的でした。(20代男性)

●初参加でしたが、いろんな事をやっている方、いろんな仕事をしている方、いろんな考え方を持っている方がいらっしゃって安心しました。来てとても良かったです。(20代女性)

●普段接することがないような人の話を聞けてよかった。「最悪のことを考えて行動する・・・」少しは楽になれたような気がしました。(男性)

●今日は映画監督の巨椋さんでしたが、映画という分野を超えて、生き方の財産をいただきました。(30代男性)

●多様な人生を送られた話は聞いていて楽しかったです。極貧時代の話はとても興味深く聞かせて頂きました。ひきこもりの話も興味深かったし、いろいろな考えがあることを映した映画第二弾と、最初の映画『不登校の真実』を見てみたいと思いました。20代男性)

●いつもあっという間に時間が過ぎて超楽しいです。毎回参加したいです。(20代男性)
管理人より一言
毎回、お仕事大図鑑の時間が、長いか、短いか、丁度いいか をアンケートしているんですが、今回、結構、短い、もしくは少し短いという意見がありました。もう少し長い方がいいのかなぁ。迷うところだなぁ・・・。
ゲスト:映画監督 巨椋修さん

1961年神戸市生まれ。作家、漫画家、
武道家、映画監督と多様な顔を持つ。
1982年 「デラックスマーガレット」(集英社)
で漫画家デビュー。1996年  小説「実戦!
ケンカ空手家烈伝」(福昌堂刊)にて小説
デビュー.。同年、総合格闘技 陽明門護身
拳法道場を発足。
2003年 映画「不登校の真実」監督。

本人からのコメント
左右の銘は、一石二鳥、棚からぼた餅、
果報は寝て待て、笑う角には福きたる、
ですね。
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