第112回ふらっと  
2011年3月26日(土) 開催
<レポート>

今月も、もうかれこれ5年近い付き合いをさせてもらっている平田ようちゃん(男性です)がレポートを書いてくれました。いつも、ありがとう〜☆なにげに、ようつあんのレポートを楽しみにしている、という声も聞いたりしますので、これからもよろしくね!☆(鈴木剛)

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  暖かくなって、自分の周囲の色々な草木の花も満開となって春真っ只中という感じです。
 ただ地震があってここ一カ月ぐらい落ち着かない感じでしたが。
 今回の地震はこちらでもかなり揺れて、当日はかなり危うさを自分も覚えました。
 当日は津波のテレビで生中継されるのを見たのですが、あまり気持ちのいいものでもなく。
 幸い自分の近辺では何もなく、今回の震災とは直接は関わりがなかったのですが、間接的なところでは関わりがあったりと、意外に身近な感がします。それだけ今回の震災の被害の広がりが大きいということなのでしょう。
 そんななか、3月のふらっとは開かれました。
 そういったこともあってか今回のふらっとは何と無くいつもより静かな雰囲気の感じが。
 参加者は8名前後。
 落ち着かない時期だったのですが、そんななか初参加の方が一人来てくださいました。
 その初参加の方ですが、ふらっとの地元西東京で色々と活動とされているようで、それに関する話とか興味深く聞けました。
 話が前後してしまいますが、今回のふらっとの様子ですが先にも書いたように静かな雰囲気で、特にこれといった話題もなく、普通に雑談みたいな事をしていたかなと。
 会話を交わしているのだから話題がないということは無いのですが。ただ、何か特筆することがあるかといえば無いかなと。日常の生活と同じで毎回なにかある訳でもないもので。
 ただ今回の出来事としては鈴木さん夫妻の第二子のふらっと初お目見えということがありました。
 見た目の印象としては、なんか小粒で気が強そうな感じがしましたが。
 なかなか、かわいかったです。
 しばらくすると、上の子と一緒ににぎやかになっていくのでは。
 あとは普通に話をして過ぎていったかなと。
 自分は今回も途中から参加だったので、初めの頃の様子はわかりませんが、そんな感じでした。
 会場の貸し時間も迫ってきたので、片づけをして、またいつものように近所のファミレスで2次会となりました。
 先に今回のふらっとは静かな…と書いたけど、ファミレスもそのような感じで、毎回周りを見まわしているわけではないけど、やっぱり客の入りは少なかったのではと思いました。
 当日は停電もあったし、電車も本数が少なくて、だいたい地震の余韻があって賑やかな事をするというような雰囲気でもなかったのでそういった感じだったのでしょう。
 二次会もなんか普通に話をして過ぎていき、電車の運行状況なんかも少し不安だったので少し早めに二次会も終えて、今回は終わりました。
 3月は大震災もあったりしたので、こうしてみんな何事もなく普通に集まって普通に会話を交わすことができる…というのは月並な感想ですが貴いもので、そういった状況(こちらは何も無かったですが)の中でそういうことが出来るというのは幸せなことではないかと、今回のふらっとでは思いました。
 字数も適度になったので、これで今回のふらっとのレポートを終わりにします。

みんなで歓談、交流 生れて2か月で初参加の叶汰(かなた)
元気いっぱいの貴良 話が弾んでいる二人
竹内母の特製おはぎは毎年おいしい! 野村さん、いつもありがとうございます



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